2015-2016年度 2740地区グローバル奨学生 活動報告


2015-2016年度 2740地区グローバル奨学生 朝重耕一さん 第1回報告

グローバル奨学生 朝重耕一さん
グローバル奨学生 朝重耕一さん
 2015年5月に渡米し、あっという間に3ヶ月が過ぎようとしています。遅くなりましたが、近況報告をさせていただきます。

 5月11日にシンシナティへ到着しました。シンシナティはアメリカの中東部に位置し、日本からは直行便がありませんので、私はトロント経由(約20時間)で向かいました。この辺りはトルネード(竜巻)が頻発する地域のようで、この日もトロントからの出発がトルネード警報のために遅れましたが、入国審査や、荷物が無くなるというトラブルもなく無事に着くことができました。

 5月18日より研究を開始しました。職場の方の手助けを得ながら生活の準備も順調に進める事ができ、スムーズに研究生活をスタートさせることができました。研究は思っていた以上に忙しく、この3ヶ月はノンストップで駆け抜けたというような印象です。そして、早くも一つ目の研究成果を出す事ができ、近々皆様にも良い報告が出来るのではないかと思っております。

 6月25日にロータリーの例会に参加しました。この日は会長がRichard氏からClifford氏に交代される日で、バナーの交換ができましたが、プレゼンテーションをする時間がありませんでした。

 こちらの例会ではロータリーソングはありませんでしたが、国歌を最初に歌って例会が始まります。夫婦で入会しておられる方が多く、終止和やかな雰囲気で例会が進みました。また、研究の合間を縫って、前会長のRichard氏とカウンセラーのHuxley氏にはメジャーリーグ観戦(シンシナティレッズの本拠地。みなさん赤いものを身につけており、スタジアムは真っ赤でした)やシンシナティ交響楽団(歴史が古く有名だそうです)の演奏会に連れて行って頂きました。慣れない土地で一人いるところに、このように気を遣っていただき、非常にありがたく感じています。

 私が勤務しているシンシナティ小児病院は、実はポリオの研究で有名なサビン(Albert Bruce Sabin)医師が勤務されていた病院です。彼が経口ポリオワクチンの開発を手がけ、国際ロータリーがポリオ撲滅に努力されているように、私も多くの人々の命を救うことにつながる発見をしたいと、一層身を引き締めながら日々研究に取り組んでいます。私がこうしてアメリカで研究できているのも、みなさまのご支援があってのことです。改めて感謝申し上げます。

 以上簡単ではありますが、近況報告とさせていただきます。



グローバル奨学生 朝重耕一さん 活動報告 [PDF版]

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