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2015-2016年度 ロータリー地区補助金奨学生 第3回報告


ロータリー地区補助金奨学生
家田絵麻(イギリス)

第三回留学レポート
第3回報告 [PDF版]
 2015 年 9月に日本を発ってから 10ヶ月が経ちました。留学当初はイギリスの大学院での授業に慣れることで精一杯で、自分が成長できているのかわからなくなり非常に大変でしたが、ここで一緒に勉強している仲間と様々なテーマのディスカションをすることができ、非常に刺激的になった夏学期だと感じています。そして6月中旬に無事夏学期を終え、一つの科目では優秀な成績を取得することもできとても嬉しい気持ちでいっぱいです。
 現在は修士課程の最終課題となる修士論文に励んでいます。研究テーマを選ぶ際心掛けたことはやはり日本における英語教育に携わるもの、また私の修士課程はICTも含まれているためこの二つを両立できる研究をすることでした。選んだテーマは「日本における英語教師の異文化間コミュニケーション能力 (ICC)とオンライン学習交(telecollaboration)への認知度の探査」です。日本でオンライ学習交流を実際に行っている英語教師6人を対象に研究が進まれおり、今はそれぞれの教師にインタビューすることやインタビュー転写をしている最中です。論文の内容が新しい分野になってとても複雑ではありますが積極的に研究を行っていきたいと思っています。
 勉強面ではこのように非常に大変ではありますが、生活面におきましては常に何かしらの交流会やイベントがあるので、余裕がある時は積極的に参加するようにしています。

(上)
コースの仲間とイングランド南部イースト・サセックス州にある白亜系チョークからなる海食崖であるセブン・シスターズ(Seven Sisters)からの風景

(左上)Falmer駅から見えるブライトン大学
(右上)修士課程の勉強をしているCheckland建物

(左上)ブライトンで見つけた小物が沢山置いてあるカラオケボックス
(右上)バーミンガムでのコンヴェンションにて

 ロータリー活動につきましたは、5月中旬に二回Rotary Club of Brightonのお昼の例会に参加させて頂きました。
 お昼の例会の参加は今回初めてでしたが、こちらのクラブのPresident であるDavid Pierceさんがホテルの外から私を暖かく迎えてくださり例会の流れやクラブが今どの様な活動をしているのか等親切に説明してくださりました。
 また、この機会に他のロータリアンにも紹介してくださりました。この時の例会はブライトンで活動のしているチャリティークラブの年間報告が行われ、最後にはブライトンロータリーの方からこのチャリティーのために募金活動で集められた寄付金が差し上げられていました。その後大村とブライトンのロータリークラブのバナー交換を行いました。
(上)
Rotary club of Brighton とのバナー交換・例会前に私と話した内容を丁寧に説明してくれているPresident David Pierceの姿

 二回目の例会への参加は15分間のプレゼンテーションを含む内容となりました。クラブメンバーの前でのプレゼンテーションはやはり緊張しましたが、皆様は笑顔で私の話しやスライドに注目してくれたので徐々にその場の環境に慣れることができました。この後ロータリーのバッジを配りました。このバッジのモチーフが鶴や桜だったためこれにも興味を示してくれすごく気に入ってくれていました。この様にメンバー一人一人と交流ができ楽しい時間を過ごすことができました。
 いよいよ帰国まであと二ヶ月ほどとなりました。イギリスに着いた最初の一ヶ月のことを思い出してみると、本当にたくさんのことを吸収できた一ヶ月だったので、最後の二ヶ月もきっとたくさんの学びがあると思います。一日一日を最大限に有効活用して、修士論文をより良いものにし、生産性のある日々にしていきたいです。

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